HAWMEA (はうめあ) ー Well-being Life with this Earth

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2010年 05月 16日

オノ・ヨーコさんの詩

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怒りを、感じたら、それを、祝福しよう。
それは、エネルギーが、湧き上がるサインだから。
そのエネルギーを、多様性へと変換してみよう。
そうすれば、あなたに、沢山の繁栄が、帰ってくる。

悲しみを、感じたら、それを、祝福しよう。
それは、感じやすい(傷つきやすい)というサインだから。
そのエネルギーを、共感へと変換させよう。
そうすれば、愛が、あなたに、訪れる。



欲望に、さいなまれたら、それを、祝福しよう。
それは、許容範囲がたくさんある、というサイン。
貪欲さのエネルギーを、「与えること」に、変換しよう。
出来る限り、与えてみよう。そうすれば、満ち足りた気持ちに、なるだろう。

恐れを、感じたら、それを、祝福しよう。
それは、智恵の印だから。
恐れのエネルギーを、柔軟性に、変化させてみよう。
そうすれば、恐れを感じるものから、自由になるだろう。

嫉妬を、感じたら、それを、祝福しよう。
それは、思いやりのサインだから。
嫉妬のエネルギーを、賞賛へと変化させよう。
そうすれば、賞賛(敬服)する事が 人生の一部に、なるだろう。

YOKO ONO


「自分も他人も受け入れる」  - オノ・ヨーコ

この社会は今、戦争産業と平和産業とのふたつに分かれています。

弾丸や戦車など、戦争をするために必要な武器を、作ったり、
戦争が起こることで、お金もうけをすることが、戦争産業です。

戦争産業の人というのは、目的が、はっきりしています。
ものを破壊し、人を殺しても、自分たちが世界を征服しよう、
彼らの精神が、そこで、ぴたりと一致しています。
だから、その力は、ものすごく強い。

ところが、平和産業の人たちは、みんな理想主義者です。
ついお互いを批判し合う。

たとえば、「どうやって平和を獲得するか」という議題でも、
長々とディスカッションします。

「あなた方の考えは間違っている」
「こうしなきゃ、平和は勝ち取れない」というように、
平和産業の人たちは、お互いに批判することに時間を使って、
戦争産業の人たちのように、意見をぴたりと一致させることが
なかなかできません。

エネルギーを、会話や議論に費やすばかりで、
一致団結して目的に向かっていくことができないのです。
それだから、平和産業の人は弱い。

平和に向かって進むのなら、まずはお互いを理解しあうことです。

あなたと違った立場の人でも、
その人は、あなたと同じ平和を愛する人なのだということで、

「平和を、愛してくれて、どうもありがとう」
と、まず、受け入れてみてあげてください。

あなたのやっていることも、私がやっていることも、とにかく、
私たちが、平和産業に参加しているだけで、ありがたい。

だから、人間として、お互いに認め合う。
それから、愛し合う、尊敬し合う。
何も、特別な平和運動をしていない人でも
「平和産業に、入っている」というだけで、尊敬してあげる。

道を清掃している女の人でも、花屋さんでも、
それは、平和産業の活動の一環なのです。
だから、その人も、その行為も愛し、
尊敬していることを伝えてあげてください。

そうやって、エネルギーを互いに認め合い、愛し合うことに使えば、
平和産業も、強くなれるのです。

「それだけじゃ、だめでしょ」と、あなたは言うかもしれません。
でも、それが、基本なのです。
ここから始めなければ、何も始まりません。
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by hawmea | 2010-05-16 15:06 | JOURNAL | Trackback | Comments(1)
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Commented by setsuko at 2010-05-18 18:44 x
素敵です♪


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